えがおの青汁 成分
「えがおの青汁」の主な原材料は、
熊本は阿蘇の台地で育てられた無農薬栽培の「大麦若葉」です!
CMの影響で青汁の主成分で有名なのはケールですが、
大麦若葉は以前から青汁の原料としてよく利用される栄養価の高い植物(大麦の若葉)です。
限りなく自然の素材で、美味しい青汁が作られています。
「えがおの青汁」の成分
大麦若葉(熊本県阿蘇産) | 熊本の阿蘇は、九州一のカルデラ山阿蘇山周辺。 ビール工場や有名化粧品ドモ○ルンリンクルも山のふもとに工場を構えるほど水や空気のきれいな地方です。 質のよい植物の栽培には欠かせない条件がそろっているんですね! |
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長命草(沖縄県与那国島) | 1株食べれば1日長生きするという言い伝えがあるほど生命力が強く、ビタミンやミネラル、ポリフェノールもたっぷりで植物です。与那国島に元気な高齢者が多いのもこのおかげといわれています。 「えがおの青汁」特有の成分です! |
発酵黒生姜(高知県産) | 独自の技術で高知産の生姜を発酵させ、生姜の辛味成分をショウガオールという有効成分へと変化させて加えてあります。青汁に生姜の味はさせず、有効成分だけ加えてあるんですね! |
アガベ・イヌリン(メキシコ産) | アガベとはサボテンのような肉厚の葉を持つ多肉植物です。(アガベといえばアガベ・シロップも健康愛好家に人気健康食品です)そこから抽出した水溶性食物繊維をアガベ・イヌリンと言います。生活習慣病予防で注目の成分です! |
ケール(島根県産) | 青汁にはお馴染みのケール、野生キャベツの近緑種です。ビタミンやミネラルの豊富な大麦若葉を、ケールに多いカリウムやカルシウムでサポートしています! |
桑葉(島根県産) | 桑の葉は生活習慣予防に効果的な成分で、糖質過多の防止に桑の葉のお茶が有名です。 「えがおの青汁」には、手間隙かけて育てられた有機栽培の桑の葉が使われています。 |
植物性乳酸菌 | 「えがおの青汁」には、お米由来のの植物性乳酸菌が使われています。豊富な食物繊維との相乗効果で、スムーズな毎日のお通じにも効果的ですね!また、美味しい味にも一役買っているように思います。 |
それ以外にも「えがおの青汁」には、
貝カルシウムや葉酸など自然から抽出した栄養成分がたっぷり含まれています。
カロリーは一袋3.5gあたり11.6キロカロリーと低カロリー。
自然由来の安心の栄養たっぷりの青汁、
そして、おいしいから飲みたい青汁は「えがおの青汁」だけです!